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近刊広告/ラムとバリー

近刊広告

◆チャールズ・ラム『完訳エリア随筆』四 続篇下 国書刊行会より、五月刊行の予定。「エリア随筆」はこれにて目出度く完結ぢゃ。

 

◆J・M・バリー『ケンジントン公園のピーター・パン』光文社古典新約文庫、五月刊行予定。

「徳仙」の煮込み

 浅草の居酒屋「徳仙」は大きな穴子の天麩羅が看板だが、煮込みも美味い。「正ちゃん」の煮込みに似ている。

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「蓬萊鮨」のイクラ

 昔、渋谷でよく一緒に飲んだS山さんが、青山の「蓬萊鮨」という鮨屋へ連れて行ってくれた。牡丹餅のように大きなイクラの鮨が出て来たのを憶えている。

ぺしょら漬け

 山形名物「ぺしょら漬け」は茄子の唐辛子漬けで、辛くて仲々美味い。
 「ぺしょら」という名称と製法の起こりについては諸説あるが、多くはこじつけの類である。

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赤ホヤと莫来

 昔、M氏とN君と北海道へ行った時、小樽の寿司屋で初めて赤ホヤを食べた。ケムール人のような姿のホヤだと思った。普通のホヤとは味がかなり違うが、これはこれで良い。
 「莫来」はこの赤ホヤとコノワタを合わせたものだが、こちらも美味い。

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「亀島」の泡盛

 日本堤にあった居酒屋「亀島」は小さな角店で、お婆さんが一人でやっていた。泡盛があり、昔風にラムネも置いてあった。
 生揚げを注文したが、いつまでも出て来ない。そのうち近所の豆腐屋が「遅くなってごめん」と言いながら、届けに来た。

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酔仙

 大地震で岩手の「酔仙」の蔵元が被害を受けたというニュースを見た時、昔、上野の「岩手屋」でこの酒を初めて飲んだ時のことを思い出した。
 それまでに飲んだことのない辛口の酒だった。

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